掲載する広告に対し、その広告の内容や実際に体験してみた感想など、適当なコメントを付けることでクリック率が上がるというのは、今やアフィリエイターにとって常識となりつつあります。しかし、1商品に対し、どの程度のコメントを付けるべきかということについては、お悩みになられている方も多いかと思います。
物販系サイトと言っても、同一ジャンルでより多くの商品を掲載する「商品陳列主体型」、商品掲載数よりも運営者のセンスで勝負する「コンセプト主体型」、実際に商品を購入し使ってみた感想をメインに構成する「レビュー・体験型」(これは物販系とはちょっと異なるかもしれませんが)など、様々なタイプがあります。
より詳細な独自のコメントを付けることができれば、「そのサイトでしか得られない情報」が増えサイト価値の向上に繋がりますが、前記のタイプに応じて自分のサイトにマッチしたコメントの付け方ができれば、必ずしも詳細なコメントを付けなくても良いと私は考えます。
例えば「商品陳列主体型」の場合、500点、1,000点と掲載していく中で、全ての商品に詳細なコメントを付けるのは不可能に近いことです。また、より多くの商品を掲載することが「商品陳列主体型」の特徴ですので、コメント作成に時間を費やすよりも商品掲載に集中したほうがサイト価値を高めることになります。(ただし、簡単な紹介文や価格、性能、大きさなど商品を説明するものの掲載は必要です。)
これが「コンセプト主体型」になると全く違った付け方になります。「コンセプトありき」のタイプですので、まずコンセプトの説明をしなければなりません。また、商品の紹介についても商品データ以上に「なぜこの商品を紹介するのか」という点が必要になります。これらを独自のコメントとして掲載することで、「コンセプト主体型」サイトの価値は上がるものと考えます。
簡易的なコメントと詳細なコメントとを比べれば、より詳しく、より独自性のあるコメントであった方がベターであるのは間違いありませんが、コメント作成に費やす時間とサイト全体の作成時間、コメントを付けた効果などのバランスも考慮した場合、必ずしも「コメントは詳細に書かなくてはならない」とは言い切れません。
自分と同じタイプのサイトを見て参考にしてみるなど、自サイトの魅力、作業効率等を考え、自分のサイトにマッチしたコメントのつけ方を探してみてください。

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