「物販系」「ショップ系」と言っても、そのタイプは大きく2つに分けられます。
ひとつは商品の陳列に力を入れるタイプのサイト。もうひとつは陳列する商品にある一定のコンセプトを持たせているタイプのサイトです。
前者は一定のテーマに沿って数多くの商品を掲載することがポイントとなりますが、「商品を掲載して紹介文をつける」という物販系サイトの基本的な作り方になります。一方、後者は商品の数ではなく、商品を紹介する視点やセンスといった「独自性」を売りにすることができます。
ここで、それぞれのタイプのサイトさんを例に挙げてみます。
前者の例:ちぃちぃMAMAmall
マタニティウェアを中心に、妊娠中に役立つグッズや情報を掲載している物販系サイト。膨大な商品をより検索しやすくさせるため、検索用cgi(AmigoDatabase)を導入しているのが特徴です。これにより詳細なカテゴリ分けや価格別の検索、人気ランキングなどを可能にしています。
後者の例:東京ホテルスタイル
「ホテルスタイル」をコンセプトに、ホテルの一室にあるようなインテリア、雑貨や「ホテルテイスト」を醸し出す映画や音楽などを扱っています。ただ単に商品を掲載するのではなく、コンセプトに基づくモダンなデザインのものをセレクトしているのが特徴。また、サイト自体のデザインも素敵なもので訪問者を魅了します。
前者のタイプではどんどん商品を掲載していく地道な作業が、後者のタイプでは商品をセレクトする運営者のセンスが必要になります。どちらが良いとは一概に言えませんが、自分のスタイルに合った方法を選ぶことで、サイト開設後の更新作業を円滑に進めることができます

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