物販系における相互リンクのデメリット

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物販系における相互リンクのデメリット

2005/06/09 11:16 コメント(0)» トラックバック(0)»

アクセスアップ策としてまず挙げられるのが「相互リンク」ですが、物販系サイトでは相互リンクすることでデメリットも生まれてきます。 基本的には物販系であっても被リンク数を稼ぐことになりますし、サイトを「半ショップ半コミュニティ」として運営している場合には交流が生まれるきっかけにもなりますので、メリットは存在します。

しかし、忘れてならないのは「再訪問期間」の存在です。

「再訪問期間」とは、1度アフィリエイトリンクを経由して販売元(ECサイト)を訪れた訪問者が、販売元のサイトを「お気に入り」などに入れ再訪問した場合、再度自分のアフィリエイトリンクを経由して訪問しなくても売上として計上される期間のことを指し、某ECサイトでは30日間、某ECサイトでは60日間などと設定されています。(全てのECサイトが設定しているわけではありませんのでご注意を。)

しかし、この「再訪問期間」中であっても、別のサイトのアフィリエイトリンクから再訪問した場合はリセットされ、別のサイトで「再訪問期間」が設定されることになります。

相互リンクする場合、自分のサイトと同じ、もしくは、関連性のあるテーマのサイトとすることが多いですが、限られたASP、限られたECサイトの中で同じようなテーマを扱っていれば、同じようなECサイトと提携している可能性が高くなります。また、テーマが異なっていても、大手通販サイトでは1社で様々なテーマの商品を扱っていますので、ここでもECサイトが被る可能性が出てきます。

相互リンクをして相手にアクセスを与える一方で「再訪問期間」がリセットされてしまっては、何のためのアクセスアップなのか分からなくなってしまいます。これはリンク先の相手にも同様のことが言え、アクセスを頂くと同時に「再訪問期間」も頂くことになるわけですから、「お互いに有益」とは言えません。(広告をクリックしなければ再訪問期間はリセットされないわけですが、そのようなアクセスだけでは売上は上がりません。)

物販系サイトの場合、むやみに相互リンクをして被リンク数を稼ぐようなことをするよりも、自分の努力でサイトに力をつけていった方が、収入アップに繋がります。

.....と、ここまで書いておいてなんですが、実際、相互リンクしたとしてもそんなに多くのアクセスが相互リンクを通して他サイトに流れるわけではありません。多少のアクセスが流れてしまうことよりも「被リンクを稼ぐ」ということの方が重要ですので、もしかするとそんなに気にしなくてもいいことなのかもしれませんね^^;

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