ここしばらくの間で、アフィリエイトを紹介するサイトやブログが急激に増えたように感じます。多くの方の紹介によりマーケットが広がっていくのは嬉しいことですし、多くの方に認知されることでより発展していけば、と思ったりもしています。
しかし、最近増えてきた「アフィリエイト系」サイトには、どうも違和感を覚えてしまうものが少なくありません。それは私に「お小遣い系サイトのトラウマ」があるからです。
お小遣い系は紹介料で稼ぐ - それを引きずる私
私は以前、お小遣い系サイトを運営していました。しかし、アフィリエイトが多少分ってきたとき、アフィリエイトとお小遣い稼ぎを同列に扱うことが適当なのか悩み、結果的には袂を分けて改めて当サイトを開設しました。
オプトインメールやリードメールを経験された方はお分かりだと思いますが、メール受信やサイト訪問だけでは多くを稼げるものではありません。何で稼ぐのかと言えば、人を勧誘した際に得られる「紹介料」です。
この紹介料を得るために「すごく稼げます!私はこんなに稼いでます!」といった文面をサイトに掲載するわけですが、稼げた理由は「人に紹介したから」であって、「メール受信でそんなに稼げるのか!」と思って登録する方を結果的に欺いてしまうことにつながります。
これが「アフィリエイトとお小遣い稼ぎを同列に扱うこと」に対して違和感を覚えた原因であり、このトラウマを引きずっているからこそ、最近増えてきた「アフィリエイト系サイト」に対しても同様の違和感を覚えてしまうんです。
ASPの紹介だけがアフィリエイトではない
たまに「ASP○○の紹介料は○千円!ぜひ登録を!」といった文句でASPを紹介しているサイトを見かけます。これは、アフィリエイト系サイトを運営している人・しようと思っている人に対しては良い情報提供になっているのかもしれません。しかし、初めてアフィリエイトに触れる人が見たらどう感じるでしょうか - 「アフィリエイトを紹介するのがアフィリエイト」と勘違いしてもしょうがないですよね。
アフィリエイトは、アフィリエイト自体を紹介するだけのものではありません。もちろんASPの紹介もアフィリエイトですが、決してそれだけではありません。
自分自身の考え方を鮮明に
もし、あなたがアフィリエイトに関するサイトを始めようとするのであれば、単なる「ASPの紹介サイト」にするのではなく、あなた自身の考え方をより鮮明に出していくことが必要であると、私は考えます。

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