アフィリエイトショップ内の表現で「絶対にオススメ」とか「激安・大特価」といった言葉をよく見かけます。スーパーなどでこんな文句を見かけたら、ついつい商品に手が伸びてしまいそうになりますが、ネットショップでは逆効果になります。
これらの表現は、商品を客に強く勧めるために使われるものですが、その裏には「この商品を売りたい」という販売する側の意図が隠されています。当然「これを売りたいから買って」と言うより、「これオススメだから買って」と言われた方が買う側として購入意欲が湧くわけですが、購入に対して慎重になりがちなネット通販では、これが逆に不信感として残ってしまいます。
例えば、見ず知らずのセールスマンが「これオススメです!しかも激安です!」と言って商品を勧めてきても、「怪しい」とか「うさんくさい」といったイメージを持ちますよね。
同じセールスマンでも、変に商品の購入を勧めたりせず、質問には丁寧に答え、商品の欠点・弱点も包み隠さずに説明してくれるような人であれば、そのセールスマンへの信用が高まり、お客さんは「買ってもいいかな?」といったイメージを持つようになります。
ネットで検索してたどり着いたショップは「見ず知らずのセールスマン」と同じ立場にあります。例のセールスマンとの違いは「実際の販売先は大手通販会社だったりすること」ですが、信用のおけない人が「実際は大手通販会社が販売します」と言ったところで、さらに不信感を与えてしまいかねません。
掲載する商品を的確な表現で紹介し、訪問者からの信用を得ることで初めて売上に繋がっていきます。せっかく作った物販系サイトが「見ず知らずの怪しいセールスマン」にならないよう、言葉の使い方には注意しましょう。

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