「アフィリエイトとは」でアフィリエイトシステムの簡単な説明をしましたが、サイト運営者、企業(広告主)、アフィリエイトサービスプロバイダ(以下、ASP)の関係を図にすると、以下のようになります。

この関係はテレビのCM放映のしくみとよく似ています。
「企業(広告主)」は自社の宣伝を行うために、「広告代理店」を通じて「テレビ局」にCM放映の依頼を出します。「テレビ局」は番組の合間にコマーシャルを流し、その放映料を受け取ります。一方「企業」は、CMを流すことで売上や知名度をアップさせ、「テレビ局」には広告料を、「広告代理店」には手数料を支払います。
「テレビ局」を「サイト運営者」に、「広告代理店」を「ASP」に置き換えればアフィリエイトのしくみと非常に似たカタチができあがります。
アフィリエイトを利用して収入を得ることに対し「怪しい」と思われる方も少なくありませんが、企業(広告主)が支払う広告費の一部として成果をあげたサイトの運営者が報酬を受け取るというしくみですので、けして怪しいことはありません。
報酬を得るための「成果」にもいろいろあり、広告をクリックし広告主のサイトを見てもらえばよいもの、広告を通じて資料請求してもらうもの、商品を購入してもらうものなど多種多様です。ただ広告を掲載すればよいというのではなく、「広告主(企業)が求める成果」をあげることでようやく報酬を手にすることができるという点が、アフィリエイトをシステムとして成り立たせている理由でもあります。
また、得られる報酬はあくまで企業(広告主)が支出する広告費からまかなわれるものですので、アフィリエイトを始めるにあたって「参加料」などといった金銭負担は一切発生しません。
ですので、例え成果が全く得られなくても、サイト運営者にとって金銭的リスクがないのもアフィリエイトの特徴で、「誰でも始められる」という点がアフィリエイト人口の増加に繋がっています。
