アフィリエイトは、サイト運営者と広告主が「提携」することでお互いにメリットが出てくるわけですが、個人が企業と提携すると言っても簡単にできるものではありません。そこで、サイト運営者と広告主との間を仲介してくれるのが「アフィリエイトサービスプロバイダ(以下、ASP)」です。
サイト運営者はASPに登録することにより、ASPに登録している企業(広告主)に対し提携を申請することができます。ASPがなかったら提携したい企業に直接連絡する必要がありますが、そんなことをしても取り合ってくれないのが現実。企業との提携を仲介してくれるASPの存在が、アフィリエイ トを誰でも始められるものにしてくれていると言っても過言ではありません。
また、ASPの存在は企業(広告主)にとっても重要なものとなります。
企業が独自でアフィリエイトを行う場合、アフィリエイトプログラムを構築し管理・運営していく必要があります。ひとつのプログラムを運営するには専門的な知識や大きな労力が必要で、当然人件費や設備維持費などのコストが発生します。また、プログラムの登録者への報酬支払い業務も膨大なものとなることでしょう。
これらをASPに委託することで、アフィリエイトプログラムを利用するにあたっての労力やコストを削減できるのが企業側にとってのASPの利点であり、そのため、大企業ばかりではなく中小の企業や個人商店などもアフィリエイトを販促活動のひとつとして利用できるわけです。
こうして様々な企業(広告主)が参加しているからこそ、私たちアフィリエイターはいろんなジャンルの広告を選ぶことができるということです。

"アフィリエイトサービスプロバイダとは"へのコメント