ブログのコメント欄には名前を

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ブログのコメント欄には名前を

2006/02/08 15:28 トラックバック(0)»

先日、「SEO対策って必要?」という記事を書いたところ、次の記事からトラックバックをいただきました。(リニューアルに伴い、トラックバックはなくなってしまいましたが...。)

ブログtoアフィリエイトde稼ぐ:コメント欄に残すアンカーテキスト

こちらの記事を要約すると、「ブログのコメント欄に残す名前にはリンクが貼られるが、ここにキーワードが含まれたサイト名を残すことでリンクポピュラリティーが上がる」といった内容になっています。

サイト名をアンカーテキストにすることは良策か

確かに、名前をサイト名に置き換えることでリンクポピュラリティーは上がるでしょうし、一見、交流がSEOを兼ねる一石二鳥のようにも思えますが、私はこれが必ずしも良策であるとは思えません。

なぜそう思うのかと言いますと、この方法の場合、SEO的な効果は得られても、「つながり」や「信頼」といった交流に関する効果が全く得られないからです。

入力された側(サイト運営者)として考えること

コメントに返事をする側(書き込まれるサイト運営者側)の人間として思うのは、やはり名前を入力してもらったほうが気持ちいいです。コメントを返す際も「アフィリエイトインテリジェンスさん」と呼ぶより「うかさん」と呼んだ方が親近感も湧きますし、それがその後の交流に繋がっていくのだと思います。

一方、「コメントを残す主たる目的は交流ではなく、リンクを残すこと」だと考えると、コメント欄を交流のために設置している運営者の意図とは異なる宣伝目的の書き込みだと判断できます。これ、いわゆる「スパム」です。

コメントを受ける側にスパムと判断されれば、コメントは削除されてしまうでしょうし、削除されなくても訪問者の多くに「これ、宣伝目的?」と思われてしまっては、サイトの信用自体が低下してしまいます。

また、リンクを被リンクとしてカウントしなくするために「rel="nofollow"」という属性を追加しているところもあります。これを、 FC2ブログ、ライブドアブログといった大手ブログサービスが、スパム対策として一斉に実行したとしたらどうでしょう。その時点でSEO効果は失われ、後には何も残らなくなってしまいます。

ブログの名前欄には名前を入力しましょう

同じキーワードを含めるにしても、「うまくキーワードを織り込んだハンドルネーム」であれば気にはならないと思います。「節約を実践しているので" 節約パパ"という名前にした」とか、「ワインが好きだから"ワインラブ"という名前にしたとか、ハンドルネームとして違和感のないものであれば気になるものではありません。

ただ、その場合であっても、「いかにも」な名前をつけてしまうと、別ジャンルのサイトを作った際、ハンドルネームを使い分けるような面倒なことをしなければならなくなります。

ちょっと話がずれてしまいましたが、「ブログの名前欄には名前を入力しましょう」というのが、SEOだけがアクセスアップではないと考える私の意見です。(私の意見を述べただけであって、今回トラックバックいただいた「ブログtoアフィリエイトde稼ぐ」さんにケンカをふっかけるとか、そういうつもりは毛頭ございませんので...(^^;)

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